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Reform リフォーム

大切な住まいでずっと快適に
もっと便利に暮らす

新規建設が長年培ってきた技術とアイディア(設計力)で、耐震診断、耐震補強も含めた「住まい」のリフォームにおいて、より質の高い「住」の再生をご提案します。

事例紹介

Case
Study

リノベーション、老朽化対策、お部屋の有効活用など、あなたの住まいの悩みを解決します!

こんな時、新規建設のリフォームをご活用ください!

  • 二世帯住宅を検討している
    ご両親との同居を検討するタイミングなどで、二世帯住宅へのリフォームをご依頼いただいております。
    各世帯がプライバシーを保ちつつ、程よい距離感で過ごせるよう、施主様の状況やご要望に沿ったご提案をいたします。
  • 子供が独立したので、空き部屋を活用したい
    お子様の進学、就職のタイミングでのリフォームでは、空き部屋の活用やご夫婦で趣味を楽しむ事の出来る空間への変更など、ライフスタイルの変化に応じたご提案をいたします。
  • 老朽化対策をしたい
    老朽化対策は建物の価値と安全性を守るために必要不可欠です。
    基礎や外壁、屋根などの点検をおこない、経年劣化により修繕が必要な箇所への対応をおこないます。また、現在ご利用の設備のアップグレードなど、幅広いサービスをご提供します。
  • バリアフリー住宅への改築
    ご家族様の老後の生活に備えての、バリアフリー住宅へのリフォームをご検討されているお客様へは、安全と快適さを最優先に考え、必要に応じて専門家や設計士の協力を得ながら、設備や間取りのご提案をおこないます。

サービス紹介

Service

  • フルリフォーム・リノベーション
    新規建設では、内装・外装の全面的な改修をおこなう、フルリフォーム・リノベーションまで対応可能です。
    デザインから設備の最適化まで、お客様の理想の家を実現するために幅広いサポートを提供します。古典的な魅力と現代的な快適さを組み合わせ、お住まいを夢の空間に変身させます。
  • 店舗・施設のリフォーム
    住宅だけでなく、店舗、施設、工場などのリフォームも承ります。
    数多くの実績と長年の経験に基づく確かな技術力で、効率的なスペース配置、最適な設備導入など、お客様のビジョンを具現化します。
    また、老朽化や安全性の向上に焦点を当て、環境への配慮も行いながら、経験豊富な専門家のチームが設計、施工、品質管理を一貫して担当いたします。
  • 設備改修
    設備改修などの部分的なリフォームの際は、古くなった設備の修繕やアップグレードをおこないます。
    キッチンやバスルーム、トイレなどの常用設備のエネルギー効率の高いシステムへの切り替え、専門家による各種設備の交換などの改修をおこない、お住まいをより効率的で快適にします。
  • 水廻り修繕
    水廻り修繕は、キッチン、バスルーム、トイレなどの水回り施設の修理・改善に特化したリフォームです。
    配管の漏れ、排水の詰まり、シンクや浴槽の傷みなど、水廻りの問題に迅速に対処し、設備の長寿命化を図ります。また、バリアフリー設備の導入やシャワールームへの変更など、お住まいに合わせたカスタマイズも提供しています。

リフォームの流れ

  • STEP

    ご相談・お問い合わせ

    リフォームについてのお悩みやご質問、概算費用算出のご依頼などございましたら、まずはお気軽にご相談ください。
    お問い合わせは下記のメールフォームもしくはお電話にてご連絡ください。

  • STEP

    現地調査・お打合せ

    リフォームをご検討されているお住まいへ、担当者がご訪問させていただきます。
    お住まいの状態や寸法など、隅々まで把握した上でご希望やご要望をお伺いいたします。

  • STEP

    ご提案・お見積り

    お打ち合わせの際にお伺いしましたご要望をもとに、最適なリフォームプランをご提案いたします。
    スケジュール、デザイン、機能、材料などの情報も含む明確かつ詳細なお見積りをご提示いたします。

  • STEP

    ご契約

    ご提案内容とお見積もりにご同意いただき、契約条件を取り決めましたら、正式な契約を締結します。
    ご契約内容について疑問点や不安点などございましたら、何でもお気軽にご質問ください。
    また、必要に応じてリフォームローンのご案内もさせていただきます。

  • STEP

    施工予定の調整・工程表提出

    ご契約後、デザインやプランの詳細を確定し、スケジュールなどを具体的に決めていきます。
    使用部材・設備機器等のご説明や、工程表での工事の流れをお伝えします。その後必要な許認可や設計変更があれば都度対応いたします。

  • STEP

    施工

    リフォーム工事が始まり、作業を進行いたします。また、着工前には担当者が近隣の方へのご挨拶も行います。
    工程表にもとに施工の品質と進捗を監視し、問題が発生した場合は速やかに対応いたします。

  • STEP

    完工検査・引渡し・アフターサポート

    予定しておりました施工が完了しましたら、専任の検査員が完工検査を行い、リフォームの品質を確認します。
    お客様立ち合いのもと施工状況をご確認・ご納得いただいてから、お引き渡しとなります。
    リフォームが完了してからも、安心して快適に住んでいただける様、アフターサービスや定期点検などもおこないます。

よくある質問

リフォームに関して、お客様よりご相談いただく質問をまとめてご紹介いたします。

  • Q

    「リフォームをしたい!」と思ったらまずは何から始めればよいですか?

    A

    現状をしっかり把握することが大切です。まずは家族内で話し合いましょう。

    まずは家族みんなでそれぞれ不満、不便だと感じている点などを挙げてみましょう。
    どうしたら快適にできるかというより、何が不満要素なのかをはっきり把握しておくことが重要です。
    リフォームしたい要素を明確にしておけば、具体的な解決方法を提案してもらえますし、その中から自分たちが納得のいくプランを選べばいいのです。
    もちろん、自分たちが知っている情報や、思い描いているイメージ・予算などもできるだけ明確に伝えておくことも大切です。アイデアを出しやすいように不満点を整理しておくことが、満足度の高いリフォームにつながります。

  • Q

    見積りをチェックする際のポイントを教えてください。

    A

    金額だけを気にするのではなく、各項目の内容を確認しましょう。

    見積りが出てくると、どうしても金額ばかりに注目しがちですが、一度落ち着いて要望に対してきちんと応えられているかどうか、内容をしっかりチェックしましょう。
    素材や機器の内容によって価格は違ってくるので、そのレベルの商品・機器が本当に必要なのか、逆にそれで充分なのかを検討することが重要です。
    どんな工事なのか、追加工事の可能性、またその場合のおおよその費用などを確認しておきましょう。
    使用する建材や機器に関する仕様書、工事費内訳書も見積書に添付されてくることが一般的ですので、添付されていない時には、提出してもらい他社との比較をしやすくします。
    何回か話し合いをして、納得した時点で契約をするようにしましょう。ここでも工事内容、期間、金額、引き渡し日などについて、見積書や事前の打ち合わせと違っていないかの確認を忘れずにおこないましょう。

  • Q

    契約後にトラブルが起きないように気を付けておく事はありますか?

    A

    工事内容・工事完了証明は必ず書面にして残しておきましょう。

    工事が進んでくると、ここに棚がほしいとか、コンセントが欲しいなど、後から思いつくことが多々あります。
    そんな場合は身近にいるからといって大工さんや職人さんに頼まないのが鉄則です。
    必ず担当者へ連絡して本当に必要なのかどうかをまず話し合い、そして追加工事を行なう場合にはどれくらい費用が増えるのか、見積りを書面で提出してもらいましょう。口約束だけにせずに、小規模な工事でもきちんと書面にすることが大切です。
    証拠の残らない契約はトラブルの元となる可能性がありますので、現場確認を行ない、工事完了確認書などを取り交わすようにしましょう。

  • Q

    店舗のリフォーム・リノベーションを依頼する事は可能でしょうか?

    A

    可能です。店舗の施工についても数多くの実績があります。

    新規建設では個人店舗から商業施設まで数多くの幅広いリフォームプロジェクト手がけています。
    店舗のデザイン改善、新しい商業スペースの構築、既存の店舗のアップグレードなど、お客様のニーズに合わせたプランを提供します。
    詳しい内容についてのご質問はお気軽にお問い合わせください。

  • Q

    工事費以外で追加費用が必要になることはありますか?

    A

    工事内容や建物の状況によって、工事費以外で費用がかかる場合があります。

    登記費用や確認申請費用など、工事内容や建物の状況によっては工事費以外で費用がかかる場合があります。
    また、工事着工後に事前には確認できない部分等の状況により、施工内容や工事金額、工期等に変更が生じる場合がありますので、その際は事前にご相談させていただきます。