ゆったり見学 無人モデルハウス

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家族の気配を感じながら暮らす

ゆとりの平屋…。

約110坪のゆとりある土地に建つモダンな平屋のIさん邸。夜は間接照明が外壁を照らし出し、まるで離れの宿を思わせる優雅な佇まいです。中に進むと、リビングを中心に全部屋がつながり、家族団らんの時間が始まります。実はこちらのお宅、ご夫妻それぞれの実家の良い点を取り入れて造られています。「年を重ねても快適に暮らせるようにミニマルな平屋造りにしたり、どこにいてもみんなの気配を感じられるように、和室とこども部屋をリビングに面して配置したり。限られた空間を最大限活用できるよう、魅せる収納にもこだわりました」と微笑むご夫妻。
安らぎのお家時間の嬉しい効果なのか、来年新たな家族が誕生する予定です。「今後、家族の節目のお祝いを自慢の和室でするのが楽しみです」と話してくださいました。

エリア
玉名市山田
家族構成
ご夫婦(もうすぐお子さん誕生(^^)/)
延床面積
120.07㎡(約36.32坪)
間取り
4SLDK

担当者が施主様のホンネを
聞いてきました!
施主様インタビュー

古川 大貴

Daiki Furukawa

・2009年入社
・山鹿市出身

新規建設で家を建てようと思ったキッカケを教えてください。
「伝統的な意匠でしつらえた和室がある家に住みたい」という夢を叶えてくれるハウスメーカーを探し求め、『新規建設』に行き着きました。神棚と床の間があり、天井は格子組みになった格式高い造りなのに、モダンなリビングともマッチした仕上がりが気に入っています。
お家のこだわりのポイントを教えてください。
暮らしやすい空間を作り上げるため、動線にこだわりました。玄関を入って左手に、ウォークスルー式のパントリーを完備。その先に洗面台と脱衣所兼ランドリールームを備えることで、帰宅後、家の中へ進みながら荷物をしまい、手を洗い、ルームウェアに着替えて、リラックススイッチをオンにするという作業が自然とできます。
家を建てる最中や建てた後で最も印象に残ったことを教えてください。
施主の気持ちにとことん寄り添ってくれることです。見せる収納にこだわり、既存の棚を持ち込んで備え付けたのですが、デッドスペースにぴったり収まるように大工さんが細かく調整してくださいました。また、思い出作りの一つとして自分たちで洗面所にタイルを貼ったのですが、綺麗に仕上がるようにアドバイスをくださいました。おかげで大満足の仕上がりです!

フォトギャラリー ※画像をクリックすると拡大して表示されます。

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